かしげき2015/芝居作り、というものは

IMG_1069.JPG
写真は一昨日の稽古帰りの物。

僕らABは自宅近くの稽古場だから何の苦労もないけれど、
写真のCさんをはじめJさん、そしてもう一人のCさんはけっこう面倒だと思います。
みんなほんとにありがとう。

この日は三人のみ=芝居メインの稽古。

いつも立ち上がりは「産みの苦しみ」に見舞われますが、今回も例に漏れず。
まだ全体に対しても個々についても方向性みたいなものが定まっておらず、
その為、演技してもバラバラ感が半端ない。
この瞬間や繰り返しが本当に辛い。
なにが辛いかというと一言で言えば「寒い」のです。

空々しく芝居するのはある種拷問みたいなもの。
それを繰り返しながら形にしていきます。
逆に空々しさから抜け出してだんだん信じられる空間が出来てくると
芝居やってて良かったと思えるのです。

この日はなんとか最後に信じられる空間が作れそうな勢いが出てきました。
良かった良かった。

こんなことを繰り返しながら本番へ進んで行きます。

この記事へのコメント