芝居納め

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皆さんこんばんは。
いよいよ寒くなって冬本番な空気になって来ましたね。
先週の火曜日、12/6 柏市のある小学校の体育館で舞台ってきました。

タイトルは「たのしいじゅぎょう」

会場の小学校の本物の生徒女子2人が、架空の’5年4組’へ(彼女達の学校には3組までしかありません)へ、転校生ならぬ《転クラス生》としてやってきて、その架空のクラスの架空の生徒たち~これが僕ら演じる無理を通り越した小学生~と授業を受けるという芝居です。

授業といってもそこはドリフへのオマージュ芝居、ふざけてずっこけ、最後は舞台上から子供達に向けて「うがい手洗いしろよ」とメッセージ。Aさんは「授業は手を挙げて!」と2人とも柄にもないこと言ってきました。

一番印象に残ったのは校歌斉唱。
音楽の授業の設定で、最初に僕らインチキ小学生が歌うんだけど覚えてないやら声が小さいやらの振りをし、じゃみんなで歌おうの流れに突入。
すると在校生の子供達は元気よく立ち上がり、「こんな風に歌うんだよ」ばりにと~っても大きな声で僕らに歌ってくれたのです。

声が飛んできた!

まさにそうで、その声を聞いた瞬間、思わず涙がこみ上げそうになり、「いかんいかん、今日は泣いちゃダサい」と、演じる心持ちを変えてなんとか3番まで歌い切りました。

なんと言うか…
まっすぐで、鋭くて、でも鋭利な感じは微塵もなく、少しも汚れてない声を浴びることが出来、その時は「こういうのも幸せの一つかも」と思いました。
人に何かを伝える時に大事な何かを教えられた気分です。

これで今年のAB【a:be:】は全部終わり。
とても良い年でした。

次回のブログでは今年を振り返ってみたいと思います。
それでは

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